忍者ブログ
目的に応じて適当に
Posted by - 2024.05.05,Sun
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

Posted by よあ - 2010.02.09,Tue
・ギルド名:ヴォッテガ
 今回はギルド名からキャラクター名から、一冊の本から引用することにしました。科学と文明の歩みについて述べたもので、小難しいですが楽しいです。というワケで、ギルド名はヴェロッキオの工房から。

・♀赤毛モンク:ツヴァイ
 猪突猛進17歳、武器の扱いが苦手な不器用さん。しかし造形物を見るのは大好きで、自然の造形物たる樹海の景色を見るため冒険者になることを決めた。アーモロードの地元民であり、多少のアイテム知識や探索の基礎心得などは持っている。
 素材を入手して新しい武器が販売されるようになった時には、店頭で丸一日ニヤニヤしていることもしばしば。

・♂黒髪ゾディ:ブラッグ
 無口な19歳、ツヴァイの友人。知り合ったきっかけは、ツヴァイが彼の星術機器に興味を持ってまとわりついて来たというものだったが、彼女がブラッグ自身に対しても気遣いを見せたことからそれなりの交友関係が成立している。
 ぼつぼつ星術の実践に移りたいと思っていたところに、ツヴァイが「冒険者になる!」と言い出したので、渡りに舟とばかりに乗っかってきた。
 ちなみにツヴァイとの唯一共通の趣味が「瞑想」。彼らの友情は傍目には非常に分かりにくい。

・長髪プリンス:ホルツ
 北方の国からやってきた、思考の読めない19歳。王家の血筋ではあるが妾腹であり、王位継承権は無いと言って良い。ただしそれなりの地位と財力は与えられている。見聞を広めたいのか単なる思い付きか、唐突にアーモロードへ出発すると言い出した。
 体調の良し悪しや体力の消耗が顔に出ない。感情も出ない。たまに鼻水が出るのは花粉症だから。
 家臣のことはそれなりに大切に思っている……はず。たぶん。

・♀黒髪シノビ:ジドウ
 ホルツのお付きその1。本名は不詳。年齢も内緒。
 純血の王家に仕えられなかったことに不満を持ってはいるが、やることはやる主義で淡々とホルツに付き従う。迷宮探索で実力が上がればあるいは……という野望もないではなかったりするものの、ホルツのボンヤリズムに徐々に感化されていたり、彼の体調の変化に気付けるようになっていたりと、主を替える日は遠そうである。

・ツインテファラ:ヴェサリウス
 ホルツのお付きその2、21歳。ホルツにぞっこん入れ込んでおり、彼が王家継承権を有していないことを常々嘆いている。
 ガッツリ熱血体育会系で、感情的な見返りも求めてしまうタイプなのだが、ホルツとジドウの淡々としたペースに流されて空回りする日々。
 ツヴァイとはウマが合うらしく、ギルドとして彼女らと合流することを決めたのはヴェサリウスである。ホルツはブラッグとは歳が同じということで、血の通った友情を築いてくれれば……と思っていた。しかし会ってみたら無口系統の男が二人という絵面になって凹んだらしい。

 今回はとりあえずこの5人で。
 物理攻撃力に不安のあるパーティですが、ファランクスとシノビの連携+プリンスの強化で何とか凌ぎたいです。モンクは回復中心、ゾディアックは属性攻撃特化で、あとはレベル上げてごり押し予定。
 IIIはパケ絵の5人がそのまま推奨パーティっぽい印象なので、パイレーツをゾディアックに差し替えただけのこの編成で行けないということはないはず。だと思いたい。



【100301追記】
 上記設定は漫画やゲームの進行によって都合よく変更されます(笑)。
 ・ツヴァイに「オレっ娘」属性追加
 ・ツヴァイ・ブラッグ間でのすれ違いラブコメ展開追加
 ・ホルツの無口設定を削除
 ・ジドウの表向きをやや柔らかく
 ・ヴェサリウスはホルツの母方のはとこ
 他にも何かあればこの記事に追記していく感じで。
 キャラグラ以外の情報をほぼシャットアウト、公式サイトでキャラグラを見る時でさえスキルの仕様を読まないように必死です。この体制、発売日まで持つかしら。
Posted by よあ - 2008.01.27,Sun
 もう一作目との関係とか考えずに作ってしまうことにした。
 エトリア~ハイ・ラガード間の移動にどれくらい時間がかかるか分からないので、年齢の設定は曖昧なままにしておくよ(絶対移動できない距離だったらどうしよう)! と言うか、全面的に暫定版だよ!



リコ■ソードマン(♀/赤毛)
 エトリア出身、9月20日生。樽の剣士の妹だが、迷宮探索の経験はない。男勝りで快活。
 とある人物の手掛かりを求めて、ハイ・ラガードを訪れる。
 名前の由来はヒガンバナの学名である「Lycoris radiata」。



コラーダ■レンジャー(♂/金髪)
 エトリア近郊出身、平凡な農家に生まれ育つ。3月29日生。常に眠そう。
 幼馴染のユリスに付き添う形でギルド「Rays」に加入し、採取要員として活動していた。
 しかし加入当時、エトリアを発つことになるとは思ってもみなかったに違いない。
 名前の由来はカクテルの「ピニャ・コラーダ」。



カナデンシス■パラディン(♂/金髪)
 ハイ・ラガードで育ち、騎士として訓練を積んできた。1月23日生。
 それなりに努力したにもかかわらず、騎士団員の選に漏れてやさぐれ気味。
 名前の由来は、カンブリア紀の生物「アノマロカリス・カナデンシス」。



ユリス■メディック(♀/ロリ/……ロリ……?)
 エトリア出身、学問志向の両親の下に育つ。11月18日生。若干他人に依存気味。
 医術の実習を兼ね、ギルド「Rays」の採取パーティの一員として活動していた。
 冒険的な性格ゆえ、エトリアを発つリコに(コラーダを巻き込んで)同行することに。
 ……なんでこの名前になったんだろ?



アルフ■アルケミスト(♀/黒髪)
 出身地不詳、10月14日生。いいんちょ。新たな研究材料を求め、未知の迷宮に挑む。
 錬金術の師と兄弟子に付き従う形でギルド「Rays」に所属していたが、独立した。
 名前の由来は中国の伝統楽器「二胡(アルフー)」。



エベネー■バード(♂/銀髪)
 ハイ・ラガード近郊でフラフラ生活していた兄ちゃん。5月15日生。お人よし。
 万一の際の後見人として、ギルド「マンジュシャゲ」に名前を貸すことになる。
 名前の由来は、「明日の田園都市」の著者、「エベネザー・ハワード」。



年齢:
 アルフ<カナデンシス=リコ<ユリス=コラーダ<エベネー

精神年齢的には、アルフがユリス・コラーダ組と同じくらいまで跳ね上がる感じ?



身長:
 ユリス<リコ<アルフ≦エベネー<カナデンシス<コラーダ

ここまで男女差がくっきりするのも珍しい(自分的に)。




080225日追記:
 実際のプレイにあたって、「えっギルド名の文字数上限増えたの?」
 ギルド名を「ヒガンバナ」から「マンジュシャゲ」に変更。

 あと「エベネーって誰だよ('A`)」ということで、エベネー兄さんの元ネタを訂正。
Posted by よあ - 2007.06.29,Fri
 ミニコミ誌によると「後輩冒険者に奢ったりしているため」にあの値上がりっぷりらしい。

 けど、我が家に限ってそれはなさそうだ。そもそもそこまで羽振りの良い酒飲みがいない気がする。

 レベルが上がるにつれて、地上での準備期間や修練量が増えている(=滞在期間が延びている)とか、そういう解釈ではいけないのだろうか……
Posted by よあ - 2007.06.26,Tue
 「世界樹の迷宮」に現れる敵は、いわば世界樹の免疫、抗体のようなものである。世界樹という生物にとっての、侵入者を排除するためのシステムの一部。
 モリビトもその中の一種類に過ぎない。彼らは他の魔物達とは違う形でヒトと争い、話し合った末に、「人は樹海の外で…、モリビトは樹海の中で生きる事になった」という状態に持ち込ませることに成功したというわけ。ただ怪物に力ずくで追い返させるより、ずっと賢いやり方ではある。
 もしかしたら「古の協定」が結ばれた頃は、まだ世界樹も不完全で、今ほど込み入った樹海、人の立ち入れない秘境のような状態ではなかったのかも知れない。

 対して「迷宮」とは、人を呼び込み惑わせるためのもの。
 本当に人を拒みたいのなら、「世界樹」が「世界樹の迷宮」である必要はない。道だの仕掛けだの作るから人が入ってくるわけで(それがゲームだから、というツッコミはさておき)、入り口さえ作らないでおけば侵入者の大半は防げることになるからだ。それでも入ってくる者があったとしたら、青木ヶ原樹海への突入者よろしく自殺志願者くらいじゃないかと。

 ……いや、青木ヶ原、普通にハイキングコースとかもあるんだけど……

 実際、世界樹の迷宮への入り口は比較的最近になって発見されたもののようなので、この二つの存在は特に矛盾してはいない。入り口が発見される(作られる)までは、世界樹は迷宮でも何でもなく、単なる樹海として侵入者を拒んでいたと考えられる。モリビトも樹海の中で、何事もなく暮らしていた。

 ところが地上の浄化が終わり、人が暮らせる環境になると、世界樹は人に対して入り口を開かざるを得なくなった。かくして迷宮への入り口は開かれ、世界樹は人に切り拓かれるばかりの存在と化したわけである。

 ここで世界樹の生存本能が働き、世界樹の王として君臨していたヴィズルもまた操られて、冒険者達の行く手を阻もうとした──というのがミニコミ誌で明かされた設定。

 世界樹がその役目を終えたということは、世界樹を守る生物達も不要になってしまったということ。もちろんハイそうですか、と言う訳には行かず、そうでなくとも母体の世界樹が生存を望んでいるので、彼らは全力で冒険者を排しに掛かった。
 長がモリビト殲滅作戦というミッションを下したのは、有力になりつつある冒険者を排除するという目的とは別に、世界樹の意思の暴走を食い止めて欲しい、という願いもあってのことではないかと思う。
 実際のところ、世界樹の存在意義は「いつの日か人が立てる地上を取り戻すこと」に集約されているのだし。浄化が完了して、その準備が既に整えられていたことを、世界樹の監視者たるヴィズルは知っていたはずだ。

 仮にモリビトが世界樹の一部であるとするなら、冒険者達が樹海最深部に到達したことで、彼らの役割も全うされたと言えるんじゃないだろうか。一個の生物対生物としての和解ルートは存在していないけれども、冒険者達が迷宮の謎を解き明かすという結末自体が、モリビトや世界樹への手向けとなるのではないか……というのが自分なりの結論。

 少なくともユグドラシル・プロジェクトの立ち上げ人たちは、人がいつまでも世界樹の上で暮らすことを望んでいたわけではないはず。
 産みの親がそう考えていたから子供だって同じだろう、というのは理屈としてあまりに乱雑であるし、それがハッピーエンドだとはちっとも思えない。が、単にモリビトを倒して最深部に到達したぜウワーイ!って言うよりは、いくらか後味がマシになる気がする。



 ちなみに各階層の環境が極端に異なるのは、最深部に進入してくる生物を阻むため。樹海内から生物が出てこないのは、世界樹を守る免疫としての役割から外れる行為であるから。
 森ネズミが逃げ出すのは、彼らが元々は世界樹の迷宮の住民ではなかったためだと思われる。出現する層も浅いし、たぶん周りの森から入ってきて適応しちゃったんだろう。……他に戦闘中に逃げ出す敵っていたっけ?
Posted by よあ - 2007.06.23,Sat
「あーあー只今マイクのテスト中。ただいまマイクのテストちゅうー。……聞こえてる?」
「……恥ずかしいから程ほどにしといてくれ」
「でも、難しいですよ、特に意味のない言葉を話すのって」
「何でもいいから喋れって、下手なテーマ出されるより厄介だよね」
「そもそも、テキストの色変えなんて使うのか?」
「さぁ? 見る人にしてみれば、方法が何であれ、分かりやすいに越したことはないと思うけど」

使う予定はあんまりないけど、一応スタイルシートには記述してあるとか。
Posted by よあ - 2007.06.22,Fri
ギルド名に関する云々。

01■光明のつもりだったんだけど
02■光線じゃないのか?
03■えっ、エイ(※魚類)のことじゃないんですか
04■てっきり放射線だとばかり……
05■俺は熱線のことだと思っていた
06■……って言うか、意味とか考えてたんだ……

割といい加減。
Posted by よあ - 2007.05.28,Mon
 思ったんだけど、なんか「弱い」っつーか、子供だよなぁ……女性に対する攻撃性とか所有欲求が足りないというか、ある意味で女性的というか。

・マザコン
・恋する乙女
・師匠コン
・可愛さを武器にするのは女だけじゃないよ☆ミ

 箇条書きにして絶望した。こりゃ駄目なワケだわ。

 「つよさ」はともかく「したたかさ」は、女性の方が断然上だと思っているので、その辺が無意識に影響しているのかも知れない。
Posted by よあ - 2007.03.16,Fri
年齢:
 ソードマン=アルケミスト<パラディン<バード<メディック<レンジャー



身長:
 レンジャー<パラディン≦アルケミスト=ソードマン≦バード<メディック
・「≦」はちょっとした履物の厚みで逆転する程度の差。

本当によく忘れる。
Posted by よあ - 2007.03.15,Thu
必要に応じて書き足すかも。

8月14日 ギルド設立を試みるも、書類不備で返送される
  17日 ギルド名なしのままでメンバー募集を開始
  18日 バードの名前だけを借りてくることに成功(署名は後日送り)
  19日 ガンリューの斡旋によりレンジャーが加入(これも仮)
  22日 酒場で腐っているところでパラディンと遭遇、加入決定
  24日 加入先を探していたメディックに声を掛けられる
  同日 メディックの手により、アルケミストが捕獲される
  25日 総員の意思確認の後、ギルド「Rays」設立
  26日 本格的な樹海の探索を開始

9月 4日 ラーダ執政院による正式なギルド認可を受ける
10月 8日 スノードリフト撃破
11月 6日 ケルヌンノス撃破
  22日 クイーンアント撃破
12月 8日 モリビト少女と初遭遇
  10日 コロトラングル撃破
  27日 B18F突入
2月 5日 イワオロペネレプ撃破
   6日 心身のリフレッシュを目的として、休養
4月 1日 探索再開
5月 8日 世界樹の王撃破

 別記事のキャラクターの年齢は、漫画スタート時点(第六階層突入直後)のもの。
Posted by よあ - 2007.03.15,Thu
視点01■ソードマン(♂/赤毛)
 エトリア出身の18歳。8月14日生。実家は肉屋。
 ハヤブサ駆け・チェイス系を取得。
 肉も野菜も好き。炒め物や焼き物が好み。



視点02■レンジャー(♀/金髪)
 エトリア出身の25歳。9月2日生。元は採取専門、狩人をしていた。
 ダブルショット・サジタリウスの矢・アザーズ・トリックステップを取得。
 野菜好き。特に食感のサクサクしたもの。あとラザニア。



視点03■パラディン(♀/金髪)
 遠方の騎士団に所属する19歳。11月9日生。修行のため、一時的に騎士団を離れている。
 三色ガード・防御陣形・シールドスマイトを取得。
 でんぷん質に目がない。太るよ!



視点04■メディック(♂/触角)
 医術学校卒業したての22歳。2月9日生。ロクな就職活動もせず、卒業後は一路エトリアへ。
 医術防御・リフレッシュLv8・パインドリカバリLv1・回復スキルのみ取得。
 鶏肉好きそう(トサカだから)。



視点05■アルケミスト(♂/黒髪)
 錬金術の師の下を離れ、独り立ちを夢見る19歳。6月28日生。毒と医学に興味があるらしい。
 炎系を中心に、全体術式を取得。
 和風の薄味好み。でも甘党。



視点06■バード(♂/金髪)
 ラーダ直営の孤児院で育った20歳。3月7日生。楽曲よりも物語が好きな吟遊詩人。
 猛き戦いの舞曲・氷・炎幕の幻想曲・各種序曲・安らぎの子守唄・ホーリーギフトを習得。
 ご飯はなくてもいいけどお酒がないと生きていけない。
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
プロフィール
HN:
よあ
自己紹介:
修行中の身。
自分に作れるものなら、何でも作るよ。
ブログ内検索
最新CM
最新トラックバック
アクセス解析
Template by mavericyard*
Powered by "Samurai Factory"
PR
忍者ブログ [PR]