目的に応じて適当に
Posted by よあ - 2008.02.27,Wed
本日の経過:
サイトを知っている友人が世界樹IIを購入してくれたので(・∀・)
順調にhageライフを送ってくれていることを知り、なお一層(・∀・)
世界樹を「究極のマゾゲー」と褒め称えた某店に一緒に入り、ブースが作られているのを見て(・∀・)
帰宅後、友人のブログを見てパーティ構成を知りΣ(゚д゚;)
案の定と言うべきか、体調が悪化
めげずに9F突入、8Fと行ったり来たりする
クエスト「聖者の研究」クリア
クエスト「薬泉院の依頼I」クリア
10Fにて、爺やに向かって「名前くらい名乗りな!」と叫ぶ
ミッション「紅の魔人討伐指令!」請負
本日ツボに入ったものその一、イチゴを食べて至福の時を過ごすカナデンシス。他の誰がイチゴ好きでも驚かなかったのに……漫画で描いたイメージがだだ崩れだ。
本日ツボに入ったものその二、ミッションの請負の折、「樹海の10階」という何気ないキーワードを耳にしたコラーダが突然壁を殴り始めた(という電波を受信した)。彼には勇者ダ・サイダー様と仲良くなる素質があるらしい。
クエスト「薬泉院の依頼」では、公国周辺に海ないしは大規模河川があるんだなぁ、と安心した。今までそれらしい情報がなかったので、海が近いというのは自分の勘違いだったのかと心配していたところ。
あとはユリスのレベルが19の時と20の時とで、メッセージや報酬が微妙に変化したので、類似クエストが出た時には留意したい。
今日のMVP:コラーダ
攻撃順序が今のところ、カナデンシス→コラーダ→女性陣。
ってワケで、カナデンシスが仕留め損ねた敵を、女性陣の手を煩わせることなく駆除。ちょっと格好いい。
今日の頑張りま賞:カナデンシス
美味しいところを全部コラーダに持っていかれた感じ。休養後の攻撃の外れ具合が異常である。
他のメンバーより極端に低いステータスといえば、AGIくらいしか見当たらないのだが……まさか命中率ってAGI依存?
特にグリュプスは、攻撃当たらないわ、術式でも一撃じゃ沈まないわで嫌いな相手。でも、逃げるのも面倒くさいんだよなぁ。
皇帝ノ月23日 Lv20にて終了
サイトを知っている友人が世界樹IIを購入してくれたので(・∀・)
順調にhageライフを送ってくれていることを知り、なお一層(・∀・)
世界樹を「究極のマゾゲー」と褒め称えた某店に一緒に入り、ブースが作られているのを見て(・∀・)
帰宅後、友人のブログを見てパーティ構成を知りΣ(゚д゚;)
案の定と言うべきか、体調が悪化
めげずに9F突入、8Fと行ったり来たりする
クエスト「聖者の研究」クリア
クエスト「薬泉院の依頼I」クリア
10Fにて、爺やに向かって「名前くらい名乗りな!」と叫ぶ
ミッション「紅の魔人討伐指令!」請負
本日ツボに入ったものその一、イチゴを食べて至福の時を過ごすカナデンシス。他の誰がイチゴ好きでも驚かなかったのに……漫画で描いたイメージがだだ崩れだ。
本日ツボに入ったものその二、ミッションの請負の折、「樹海の10階」という何気ないキーワードを耳にしたコラーダが突然壁を殴り始めた(という電波を受信した)。彼には勇者ダ・サイダー様と仲良くなる素質があるらしい。
クエスト「薬泉院の依頼」では、公国周辺に海ないしは大規模河川があるんだなぁ、と安心した。今までそれらしい情報がなかったので、海が近いというのは自分の勘違いだったのかと心配していたところ。
あとはユリスのレベルが19の時と20の時とで、メッセージや報酬が微妙に変化したので、類似クエストが出た時には留意したい。
今日のMVP:コラーダ
攻撃順序が今のところ、カナデンシス→コラーダ→女性陣。
ってワケで、カナデンシスが仕留め損ねた敵を、女性陣の手を煩わせることなく駆除。ちょっと格好いい。
今日の頑張りま賞:カナデンシス
美味しいところを全部コラーダに持っていかれた感じ。休養後の攻撃の外れ具合が異常である。
他のメンバーより極端に低いステータスといえば、AGIくらいしか見当たらないのだが……まさか命中率ってAGI依存?
特にグリュプスは、攻撃当たらないわ、術式でも一撃じゃ沈まないわで嫌いな相手。でも、逃げるのも面倒くさいんだよなぁ。
皇帝ノ月23日 Lv20にて終了
話題のDTMソフト、ボーカロイドシリーズが気になる。
「画像と名前があると、キャラクター妄想が加速するのは何故か?」
いち「世界樹の迷宮」ユーザーとしては、この疑問から目を逸らすことができない。
ボーカロイド・シリーズとはパソコン上で音楽を作成するソフトの一種で、ヤマハ・クリプトンの製品である。音源として人の声を用いており、「歌声」を作れるのが特徴。最新のキャラクター・ボーカロイドシリーズでは、「初音ミク」「鏡音リン・レン」といった架空のキャラクターが歌う──という設定がなされている。
ただし公式に出されているキャラクター情報は、名前と身長体重、数点のイラストのみ。キャラクターシリーズ以前の製品「MEIKO」「KAITO」に至っては、製品名とパッケージイラストしか存在していない。
このシリーズを用いた作品が動画投稿サイト「ニコニコ動画」上で発表され、同時に各種非公式設定が作られていった。
ちなみに自分が追っかけをしていたのは「MEIKO」「KAITO」のみ、それも12月にはほとんど放棄してしまった。
が、各ユーザーのソフトだかキャラクターだかに対する愛は素晴らしいものだと思うし、良い作品があれば視聴したいとも思う。
「イラスト」もとい記号化された容姿が存在すると、人はそこに物語を見出し、勝手に人格──「キャラクター」を作る。
なんでだろう? 「人は見た目じゃありません」と耳にタコが出来るほど言い聞かされて来たのに、実際には「人は見た目が九割」である。人は容姿から相手を読み解こうとし、そうして読み取ったものが実際の人格であると信じて疑わない。
例えば世界樹のI・II間でのグラフィックの変化で、「ちょw別人www」と思った人も多いのではなかろうか。少なくとも自分はそうだった。ゲーム上のクラスが同一で、同じ名前で、仮に性能まで同一であったとしても、グラフィック(容姿)が違えばそれは「別人」なのである。
……うーん、不思議だ。
個人的に一番好きなボーカロイド使用作品は、ストラトスフィア(※リンク先はYoutube、ニコニコ動画からの転載)。
MUZIEで多くのアマチュア作品に触れ、「曲は作れても歌えない」人達を多く見てきた身としては、ボーカロイド・シリーズは期待のソフトである。
同サイトの怪物こと志方あきこさんは、本人の音楽性と喉が一致した、稀有な例外だと思うのだ。
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自分に作れるものなら、何でも作るよ。
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